アマチュア無線 Android アプリ

ClusterNow ClusterNow : J-Cluster の情報を表示する Android アプリ
JCCLookup JCCLookup : JCC/JCG を表示する Android アプリ
LogSearch LogSearch : ログを表示する Android アプリ
BatteryNow BatteryNow : バッテリの残容量をパーセント表示する Android ウィジェット
KX3Mate KX3Mate : Elecraft KX3 の小さなコントローラ Android アプリ

ClusterNow ClusterNow
アマチュア無線で利用する日本国内専用アマチュア無線 Web クラスタ J-Cluster の情報を表示するアプリです。

* 機能
・クラスタ情報表示 : J-Cluster の情報を表示します。
・選択表示 : オールモード、CW、Phone、Digital、記念局別にスポットを表示します。
・カスタム表示 : 3種類までの任意のモード、バンドのスポットを表示します。
・詳細表示 : スポットをタップするとスポットの詳細を表示します。
・記念局色付 : 特別記念局、記念局(プリフィクスが 8J, 8N, 8M)のコールサインに色を付けます。
・JARL局色付 : JARL局(JA?RL, JA?YRL, JA1YAA)のコールサインに色を付けます。
・年月日表示 : スポット情報に年月日を表示します。
・書込み : スポット情報を書き込みます。
・最新データ数指定 : 最新データの数を選択できます。
・Es 最新情報表示 : NICT の fxEs の最新情報をスポット情報の上部に表示します。
・Es 表示 : NICT の Es 情報、イオノグラム情報を表示します。
・DXSCAPE 表示 : DXSCAPE の情報を表示します。

* 制限事項
・選択表示は、最大 1000 のデータから該当するモードを選択して表示します。

* アプリ許可情報
このアプリは以下のアクセス許可が必要です。
・ネットワーク通信 : 
J-Cluster の Web サイト( http://qrv.jp/ )、
DXSCAPE の Web サイト( http://www.dxscape.com/ )
にアクセスしクラスタ情報を取得、
NICT の Web サイト( http://wdc.nict.go.jp/IONO/wdc/ )、
にアクセスし Es 情報を取得します。
ダウンロード
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バージョン情報
0.4.1 : 2016-06-03
- NICT fxEs 情報取得不可時にクラッシュする不具合を修正しました
0.4.0 : 2016-06-01
- NICT fxEs の最新情報をスポット情報の上部に表示できるように追加しました
- NICT fxEs の最新情報のフォントサイズを変更できるように設定を追加しました
- DXSCAPE, Ionogram と Es 表示に更新ボタンを追加しました
- DXSCAPE の表示サイトを選択できるようにメニューを追加しました
- J-Cluster の XML データに問題がある場合の表示メッセージを詳細化しました
0.3.0 : 2014-07-15
- カスタム表示ができるように追加しました
- 記念局選択表示を追加しました
- 更新ボタン位置を先頭に変更しました
- NICT の過去2時間前の Es 情報表示を追加しました
- NICT のイオノグラム表示を追加しました
- 最新スポット件数を選択できるように追加しました
- 書込でPC画面を指定できるように追加しました
- DXSCAPE を表示できるよう追加しました
0.2.0 : 2014-02-28
- 書込できるように追加しました
- JARL局に色付けできるように追加しました
- 年を表示するように追加しました
- 年月日の表示位置を右隅に変更しました
- いくつかの不具合を修正しました
0.1.4 : 2013-11-29
- 記念局の文字色を選択できるようにし、項目文字にも色付けできるように追加しました
- バージョン情報をタップして履歴を表示するように追加しました
- お知らせをタップしてお知らせの詳細を表示するように追加しました
0.1.3 : 2013-09-10
- ネットワーク不通時にクラッシュする不具合を修正しました
0.1.2 : 2013-09-06
- 道の駅の名称が表示されない不具合を修正しました
- スポットの詳細表示を改善しました
0.1.1 : 2013-09-05
- スポットされた運用地情報を表示するように変更しました
0.1.0 : 2013-08-29
- 初版
スナップショット
ClusterNow snapshot 1 ClusterNow snapshot 2
ClusterNow snapshot 3 ClusterNow snapshot 4

JCCLookup JCCLookup
概要
アマチュア無線で使われている市郡区番号(JCC/JCG)を表示/検索するアプリです。
JARL が公開している 市郡区番号リス トにある以下のリストを参考にしています。
JCC リスト 2014.01.01 現在 現存813市 消滅98市
JCG リスト 2011.11.11 現在 現存380郡 消滅242郡
区リスト 2012.4.1 現在 20政令指定都市175区 消滅7区
機能
・JCC/JCG表示: JCC/JCG番号を昇順に市郡区の順に一覧表示します。
・検索: JCC/JCG 番号、市郡区名の漢字、ひらがな読み、ローマ字読みを先頭一致で インクリメンタルサーチします。
・郡区色付: 市郡区それぞれを色付けして表示します。
・消滅市郡区表示: 消滅した市郡区を色付けして表示します。
・コンテスト番号表示: JARL コンテストで使用する番号を表示します。
・北海道支庁番号表示: 北海道の支庁番号を表示します。
Android 要件
3.0 以上
アプリ許可情報
このアプリはアクセス許可が不要です。
ダウンロード
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バージョン情報
0.3.2 : 2017-01-10
区表記で堺市と熊本市の表記誤りを修正しました。

0.3.1 : 2017-01-09
JCG のひらがな読みの抜けを修正しました。

0.3.0 : 2016-10-10
JCC 0616 富谷市を追加しました。

0.2.2 : 2016-06-12
- アプリアイコンを修正しました。

0.2.1 : 2016-06-11
- コンテスト番号の変更に対応しました。
- 大阪府堺市の区表記で市名の誤りを修正しました。
- いくつかのひらがな読みの誤りを修正しました。

0.2.0 : 2014-01-19
- JCC 0316 滝沢市を追加しました。
- コンテスト番号表示、北海道支庁番号表示を追加しました。
- 表示設定にローマ字読み、郡区、消滅市郡区の表示詳細設定を追加しました。

0.1.3 : 2013-09-14
- ひらがな読みの表示と検索を追加しました。
- 一部の市郡区名の間違いを修正しました。

0.1.2 : 2013-09-02
- JARL JCC-List.txt 亀田市消滅日の記述形式に対応しました。
- 区名で検索できない不具合を修正しました。
- 項目の表示が一行に納まらない場合の表示の不具合を修正しました。
- データベースの構成を変更しました。

0.1.1 : 2013-08-28
- 一部の端末でアプリが起動できない不具合を修正しました。

0.1.0 : 2013-08-25
- 初版
スナップショット
JCCLookup snapshot 1 JCCLookup snapshot 2 JCCLookup snapshot 3

LogSearch LogSearch
概要
アマチュア無線のログ情報を表示/検索するアプリです。
ログの入力/編集/削除をする機能はありません。
ログデータは、PC のログソフトから出力したファイルを本アプリの形式に編集した後に読み込んで使用します。
アプリが参照するログデータの作成手順は、 『LogSearch 用ログデータ作成手順』に示します。
機能
・表示 : ログ情報を表示します。
表示キーは、日付、コールサインの順です。設定で変更することができます。
表示順(ソート)は昇順です。設定で変更することができます。
・検索 : ログ情報を検索することができます。
検索対象はコールサインがデフォルトでその他の項目は設定画面で選択できます。
入力した文字を部分一致で検索します。
検索文字が無い場合は全て一致とします。
検索文字に大文字小文字の区別はありません。
・先頭/末尾表示 : ログの先頭、末尾に表示位置を移動します。
・表示キー切替 : 日付、コールサインを逆にします。
・表示キー逆順表示 : 表示キーの表示順(ソート順)を逆順にします。
・検索対象項目選択: ログ情報を検索する対象項目を選択することができます。
・記念局色付 : 特別記念局、記念局(プリフィクスが8J、8N、8M)のコールサインに色を付けることができます。
・JARL局色付 : JARL局(JA?RL, JA?YRL, JA1YAA)のコールサインに色を付けます。
・ログ読込 : ログファイルを読込みます。
以前に読み込んだログデータを消去してから新たに読み込みます。
Android 要件
3.0 以上
アプリ許可情報
このアプリは以下のアクセス許可が必要です。
・ストレージ : SD カードのログデータを参照します。
ダウンロード
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バージョン情報
0.2.0 : 2014-02-22 JARL局に色付け機能追加
0.1.2 : 2013-08-31 一部の表示項目が非表示にならない不具合を修正しました
0.1.1 : 2013-08-30 DX コールサインに色が付かない不具合を修正しました
0.1.0 : 2013-08-29 初版
FAQ
Q1. ログファイルの読み込みはどのくらいの時間がかかりますか。
A1. ログファイルの読み込みは数秒から数分がかかります。
    端末にもよりますが5000件で約3分弱程度です。

Q2. ログファイルの読み込み中に
    「LogSearchは応答していません。このアプリを終了しますか?」
    と表示されました。
A2. 「待機」をタップして気長に待ってください。

Q3. ログファイルのデータ量が多くて時間がかかり過ぎます。
A3. あらかじめ PC でログデータをアプリ用に変換してから
    端末にコピーすることで、読み込みが不要になります。
    手順は誠意作成中です。
スナップショット
LogSearch snapshot 1 LogSearch snapshot 2


LogSearch 用ログデータ作成手順


  ログデータの準備は、2つの方法があります
  一つは、アプリからテキストファイルを読み込む方法、
  もう一つは、PC でアプリ用のログデータのファイルを作成して端末にコピーする方法です。

●アプリからテキストファイルを読み込む方法
1. PC ログソフトからデータを CSV 形式でエクスポートします。
2. CSV 形式のログデータを Excel 等を使い LogSearch が扱う項目(下記参照)に編集します。
3. CSV 形式の区切文字をタブに変更します。
4. 文字コードを unicode(UTF-8)に変換し、qso.txt というファイル名で保存します。
5. qso.txt ファイルを Android 端末の /sdcard/LogSearch/ フォルダにコピーします。
6. LogSearch アプリを起動し「ログファイル読込」を実行します。

●データ形式

・文字コード
Unicode (UTF-8)

・区切文字
タブ

・データ項目
_id : キー番号 … 1から連番で付与します
callsign : コールサイン
date : 年月日時分 … 形式は自由です
rstsnd : RST 送信
rstrcv : RST 受信
band : バンド
mode : モード
handle : ハンドル
qth : QTH
remark : 備考

・サンプルデータ
 qso.txt : QSO データのサンプルファイル

・注意
- 項目内の改行は対応していません。

●直接アプリのデータベースファイルを作成する手順

▼ Mac の場合
Mac は標準で sqlite がインストールされているため以下の手順で作成することができます。

1. ログデータの準備

前項で示したタブ区切りテキスト形式のログデータを準備します。
ファイル名は qso.txt です。

2. 変換用スクリプトの準備

本サイトよりスクリプトファイル  createQsoTable.sql を取得します。

3. ターミナルを起動

Mac のアプリケーションフォルダ内のユーティリティフォルダ内の「ターミナル」を起動します。

4. ターミナルのフォルダ位置をログデータのファイルのあるフォルダに移動します。

例) ログファイル、スクリプトファイルをディスクトップに置いた場合、
    ターミナルで以下のコマンドを投入します。
cd Desktop

5. アプリの DB ファイル形式に変換

ターミナルで以下のコマンドを投入します。

sqlite3 qso.db < createQsoTable.sql
sqlite3 -separator '	' qso.db ".import qso.txt qso"

※注意
- DB ファイル名は qso.db というファイル名固定です。
- 上記の ' ' 内にはタブ文字を control-v tab で入力します。
  (control キーを押しながら v キー、次に tab キーを押します)

6. DB ファイルを sd カードにコピー

できあがった qso.db ファイルを、
端末の sdカードの LogSearch フォルダにコピーします。
具体的には /sdcard/LogSearch/qso.db に置いてください。
既に qso.db ファイルがある場合は新しい qso.db ファイルで上書きしてください。

7. 確認

LogSearch を起動していたら終了します。
LogSearch を起動して作成したログデータが読み込まれて表示されることを確認します。


▼ Windows の場合

Windows は標準で sqlite がインストールされていません。
このため SQLite の公式サイトから Windows 用の
sqlite3.exe と sqlite3.dll のバイナリファイルを取得します。

SQLite サイトのダウンロードメニューにアクセス
http://www.sqlite.org/download.html

ページ内の Precompiled Binaries for Windows
の項目にある 2 つの zip を取得
(注:ファイル名の末尾の数字はバージョンなので取得時期によって変わる)
sqlite-shell-win32-x86-3080301.zip
sqlite-dll-win32-x86-3080301.zip
(2014-02-13現在 versions 3.8.3.1)

それぞれの zip ファイルを伸張し、ファイルを同じフォルダ内に置く
例) c:\logdb ディレクトリに置く
c:\logdb\sqlite3.exe
c:\logdb\sqlite3.dll
c:\logdb\sqlite3.def

1. ログデータの準備

前項で示したタブ区切りテキスト形式のログデータを準備します。
ファイル名は qso.txt です。

2. 変換用スクリプトの準備

本サイトよりスクリプトファイル  createQsoTable.sql を取得します。

3. コマンドプロンプトを起動

スタート→アクセサリ→コマンドプロンプト
もしくは、C:\Windows\System32\cmd.exe をクリック

4. ディレクトリをログデータのファイルのあるフォルダに移動します。

例)
コマンドプロンプト以下のコマンドを投入します。
cd C:\logdb\

5. DB 作成

コマンドプロンプトから以下のコマンドを投入します。
cmd /F:off
sqlite3 qso.db < createQsoTable.sql
sqlite3 -separator '	' qso.db ".import qso.txt qso"

※注意
- DB ファイル名は qso.db というファイル名固定です。
- 上記の ' ' 内にはタブ文字を Tab キーで入力します。
- 最初の cmd /F:off は、新しいコマンドプロンプトをタブ補完機能OFFで起動します

6. DB ファイルを sd カードにコピー

できあがった qso.db ファイルを、
端末の sdカードの LogSearch フォルダにコピーします。
具体的には /sdcard/LogSearch/qso.db に置いてください。
既に qso.db ファイルがある場合は新しい qso.db ファイルで上書きしてください。

7. 確認

LogSearch を起動していたら終了します。
LogSearch を起動して作成したログデータが読み込まれて表示されることを確認します。


BatteryNow BatteryNow
概要
バッテリの残容量をパーセント表示するだけのシンプルな Android ウィジェットです。
機能
・バッテリの残容量をパーセント表示します。
・Android ウィジェットです。
Android 要件
4.0.3 以上
アプリ許可情報
このアプリはアクセス許可が不要です。
ダウンロード
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バージョン情報
0.1.1 : 2013-11-20 アイコンが一部の機種で表示されない不具合を修正
0.1.0 : 2013-11-20 初版
スナップショット
BatteryNow snapshot 1 BatteryNow snapshot 2

KX3Mate KX3Mate
* 概要
Elecraft KX3 の小さなコントローラアプリです。
ベータ版です。

* 機能
** ディスプレイ
- KX3 の VFO やモード情報等を表示します。
- 送信したメッセージを区別できるように送信時刻を色付きで表示します。
** CW/RTTY/PSK メッセージ送信:
- 自由なメッセージを送信できます。
- メッセージ用マクロでコールサイン、RST、ユーザ情報等を指定できます。
- TX ボタンの長押しでメッセージを消去します。
** CW/RTTY/PSK メモリメッセージ送信:
- CW/RTTY/PSK それぞれのモードでメモリメッセージを送信します。
- 保存できるメッセージの数は、モードごとに 8 つのメッセージ、4 つのバンク、合計 32 メッセージです。
- メッセージ用マクロが利用できコールサイン、RST、ユーザ情報等を指定できます。
** KX3 内蔵メッセージ送信:
- KX3 内蔵の MSG1からMSG6のメッセージを送信します。
** マクロ送信:
- KX3 のマクロを送信します。
- 保存できるマクロの数は、8 つのマクロ、4 つのバンク、合計 32 マクロです。
** キーヤー:
- キーヤーの速度をプリセット(3種類)しておき、ボタンで呼び出します。
- 増減ボタンで 1 WPM つづ変更できます。
** フィルター:
- フィルターの帯域をプリセット(5種類)しておき、ボタンで呼び出します。
** 送信出力:
- 送信出力をプリセット(5種類)しておき、ボタンで呼び出します。
** VFO:
- VFO A/B 切替え、周波数の増減ができます。
** メモリチャンネル:
- KX3 内蔵のクイックメモリとメモリチャンネルをボタンで呼び出します。
** モード、バンド:
- モードやバンドをボタンで呼び出します。
- モードボタンとバンドボタンは設定でマッピングできます。
** QSO ログ:
- コールサイン、RST、モード、周波数、OP 等をSDカードに保存します。
Text ログ保存先: /sdcard/KX3Mate/kx3_qso.txt
ADIF ログ保存先: /sdcard/KX3Mate/kx3_qso.adi
** デコード自動ログ:
- デコードテキストをSDカードに自動的に保存します。
保存先: /sdcard/KX3Mate/decode_YYYYMMDD.txt
** マクロ/メモリファイル書き出し/読み出し:
- マクロ/メモリデータをSDカードに書き出し/読み込みできます。
保存先: /sdcard/KX3Mate/kx3matemacro.dat
** 設定:
- 送信時刻の表示、非表示および形式を設定できます。
- テキストデコードの表示間隔を設定できます。
- ボタンの表示、非表示を設定できます。
- その他、各種設定ができます。

* 制限事項
- USB ケーブルの抜き差しでアプリケーションがクラッシュすることがあります。
- 画面の切り替え時にクラッシュすることがあります。
- アプリケーション終了時にクラッシュすることがあります。

* Android 要件
** ソフトウェア:
- Android version 4.0.3 以降
** ハードウェア:
- USB On-To-Go (USB OTG) に対応した Android 端末
- USB ケーブル(マイクロ USB - USB A 端子)
- Elecraft KX3
- Elecraft KXUSB

* アプリ許可情報
- USBストレージのコンテンツの変更または削除
- USBストレージの読み取り
ダウンロード
Get it on Google Play
バージョン情報
0.7.10beta : 2015-06-13
- RST を CW 以外でも変換してしまう不具合修正
- ポーリング時に RST を初期化してしまう不具合修正
0.7.9beta : 2015-02-21
- 設定に Log ボタンで Callsign, send message を消去する設定を追加
- ADIF に STATION_CALLSIGN タグを追加
0.7.8beta : 2014-09-23
- CCボタン長押しで QTH, Remark が消去されない不具合を修正
0.7.7beta : 2014-09-14
- QTH, Remark 入力を追加
- 戻るボタン無効化機能追加
0.7.6beta : 2014-08-04
- RSTを送受信に変更
- コンテストモードの多くのバグ修正
0.7.5beta : 2014-07-26
- ADIF ログ向け IOTA ナンバー修正
- Cabrillo ログ向け IOTA ナンバー修正
0.7.4beta : 2014-07-25
- RSGB IOTA Contest 対応
- マイナーなバグ修正
0.7.3beta : 2014-07-22
- CCボタン長押しで Send message を消去を追加
- CCボタン長押しでクラッシュする不具合を修正
0.7.2beta : 2014-07-03
- コンテスト時に Cabrillo 形式ログ出力を追加
- UTC 時刻設定ボタン位置変更
- Memory spinner 切替バグ修正
0.7.1beta : 2014-06-28
- マイナーなバグ修正
0.7.0beta : 2014-06-28
- コンテストモードを追加
- マイナーなバグ修正
0.6.1beta : 2014-06-23
- LogQSO 確認ダイアログを追加
- デコード欄のフォントサイズ変更を追加
- マイナーなバグ修正
0.6.0beta : 2014-06-20
- 複数コールサイン対応
- いくつかのメモリマクロを追加
- ユーザデータの書き出し/読み込みを追加
- メモリマクロ NAME を #A に変更
- メモリマクロ Grid Locator を #L に変更
- ログファイル名にコールサインを付加するよう変更
- いくつかのバグを修正
0.5.1beta : 2014-06-04
- Export/Import ファイル名指定を追加
- AFSK A でデコード表示するように修正
- マイナーなバグ修正
0.5.0beta : 2014-05-31
- Quick memory recall ボタンを追加
- VFO ボタン表示設定を追加
- Command の send ボタン位置を変更
- Band/Mode 切替情報出力契機を状態取得後に変更
- デバックモード時の状態取得でハード情報表示を追加
- 多くのバグを修正
0.4.0beta : 2014-05-25
- マクロ/メモリデータの書き出し/読み込みを追加
- ログの時刻形式を選択を追加
- デコード欄の消去ボタンを追加
- KX3 メモリボタンを押したことをデコード欄に表示
- バンド/モードボタンを押したことをデコード欄に表示
- SaveQSO 長押しで Callsign、RST、OP 欄を消去
- PSK 時は大文字変換しないように修正
- マイナーなバグ修正
0.3.3beta : 2014-05-20
- 受信データ分析のバグを修正
0.3.2beta : 2014-05-20
- バグを修正
0.3.1beta : 2014-05-19
- Android の SwitchPreference バグ対応
- その他のバグを修正
0.3.0beta : 2014-05-18
- KX3 メモリチャンネルボタンを追加
- メモリとマクロのバンク切替ボタンを追加
- 多くのバグを修正
0.2.1beta : 2014-05-15
- マクロのバグを修正
0.2.0beta1 : 2014-05-15
- Power Output ボタンを追加
- KX3 内蔵メッセージボタンを追加
- 送信マクロに送信終了を追加
- バグ修正
0.1.0beta4 : 2014-05-03 Band ボタンの動作を修正
0.1.0beta3 : 2014-05-03 ADIF Log 対応、多くのバグ修正
0.1.0beta2 : 2014-05-01 ユーザ情報用マクロ追加
0.1.0beta1 : 2014-04-29 初版
スナップショット
KX3Mate snapshot 1 KX3Mate snapshot 2
KX3Mate snapshot 3 KX3Mate snapshot 4
KX3Mate snapshot 5 KX3Mate snapshot 6
KX3Mate snapshot 7

2014-04-29 KX3Mate を Google Play に公開
2013-11-20 BatteryNow を Google Play に公開
2013-08-30 ClusterNow を Google Play に公開
2013-08-29 LogSearch を Google Play に公開
2013-08-26 JCCLookup を Google Play に公開
2013-08-24 公開
作成: makonao

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